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暇な時を楽しもう

息抜きのゲーム開発「墨汁物語」

※今日のお話は日記ではありません、興味が無い方は戻るを押して下さい

受験期間で最近ゲーム作ってないなーと今日学校で思った訳です。今日休憩時間にふと雑談していると牧場物語が大好きなserpent君が。

「墨汁物語ってよくない?」

と話した訳です、そしてぼくはその瞬間頭に何か変な幻想が思いついたのです。「そうか!墨汁を売って町を開発させるゲーム面白そうだ!」と

そして考えた内容をここで発表しようと思います。興味ある方だれか作って下さい(笑)

「主人公はある日町で見かけたチラシに、『田舎でのんびりスローライフ!』と言うチラシを見る。そこにはと森や山の綺麗な写真が乗っていた。主人公はすぐ電話をするが・・・言った先は寂れた町と悲しげな自然が広がっていた(ホラーフラグではないです)そこに村長がやって来て、『この村は昔、墨作りが有名だったがだんだん跡継ぎがいなくなり寂れたのじゃ・・・」と言う。主人公はこの村で墨を作って行く事になる・・・」

大まかな内容
墨を作るのには、ゼラチン(にかわ)と松を燃やした灰で作られるそうな、(wikipedia)なので松を生産→ゼラチンの実(豚や鹿の骨を煮るのは残酷な表現だから、CERO Bぐらい?)を手に入れる→釜で作る→墨汁にする(マウス操作)→売るの繰り返し。

・売った分だけ町が活気づく。新しい人が着たり、町が綺麗になる。もち恋愛イベント有り。

・設備が良くなると墨を作る時間が短縮されて行く、別荘などの施設が建てられる。

・ストーリーは「主人公着く→墨作る→人が来る→ある日伝説の墨を作れと言われる→いろんな人に合って情報収集する→素材集め→作る→完成→エンディング」

なんだこれ(笑)是非興味のある方は作って下さい(笑)