ひまログ - HimaLog -

暇な時を楽しもう

第2話、その男は鎌を持っていた。

すみません、前回の日記あまりにも福田が総理になったことで、カミングアウトしてしまいました、全国1億人の福田ファンの皆さんすみませんでした。(いないと思うけど)


あえて言うけど僕は福田総理なんて言わないから、認めてないから、呼び捨てします。あと補足ですが今回から又タイトルで小説はじめました。2話目です。50話でまとめを書きます、よろしくです。


今日、チャレンジをしているときに思いついたのですが、300ポイントで図書券6000円分と交換でできることを思いだしました。そこで僕は思いつきました。


お金がなければ、ほんとなければ、母に売ればいい~チャゲ明日風)


ということです、早速母に頼むと意図も簡単に了承をもらいました。やったね!これで6000円ゲッツだ!(古っ)。


そんなわけで喜んでいると、母が僕の成績が悪いことを知っていて「もし公立受かったらPSP買ってあげる」と。他人から見たら裕福な話でしょうが、僕に取ったら近くの3校に行くのが無理に近い(オープンで行った2校は無理と)といわれた僕にはすごく重たい話なのです。


今日もずっとパソコンの前でへばりついてたな、はせびゃーとかF19さんて模型やパソコンの間に勉強してるなんて僕は考えられません、それが普通なんてことも。このままいくとニー…いや!絶対ならない!なりたくない!


そういえば僕には夢がない。ドイツに住みたいとかある職業につきたいとか。自分って本当に駄目人間ですわ~、おしまい。