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暇な時を楽しもう

真短編小説 ヴィスタと僕と時々ゲイツ 1話

こんにちは、kamera25です、今日はMacからの更新です
先日「小説が書けへん」と悩んでいたとこ約2名の励ましにより、読み切り(仮)「真短編小説 ヴィスタと僕と時々ゲイツ」を書きたいと思います、この話はヴィスタと僕の切実な想いを小説にし駄作化した者です、しかし現在深夜12:50分、大変眠たいです。ではどうぞ。

「真短編小説 ヴィスタと僕と時々ゲイツ 第一話 偽りのOS」

3月上旬、僕は遂にヴィスタを手に入れた、しかしMS(マイクロソフトの略、モビルスーツに見えた人は要注意だ!)の作り込みはあまりにも冷たかった、OSとしてこいつはmeと同じ道を歩くのかと思うと、悲しくなる、何故こんな事になってしまったのか、理由などヴィスタにいるのか。

2月下旬
ヴィスタが出回り約1ヶ月、ニュースでは酷評が毎日のように書かれたりしてた、その間僕はヴィスタなど興味も無かったが、XPの使い心地が悪かった、使ってから3年リストアをしていなかった為だ、CDを探そうにも何処にも見つからずデ○にも問い合わせをかけたが、再発行は出来ないと言う。このまま汚いままで動かせというのか。そんななか母は神様・・・いやこれが暗黒への道だったかもしれない言葉を言ったのだ。

「kamera25、新しいXPとヴィスタ、どっちが欲しい?」(続く)