終章第4話「教育テレビを毎日見てもYame（赤ちゃん言葉で美味しい）しか覚えてない現状」

新入学の小学生を見ると「いいな、あの頃は純粋で」と思ってしまう、精神年齢30歳代のkamera25です。

という訳で受かりました！公立高校に！僕なんて頭の悪い子を入れていいんですか？と問いたくなるぐらい散々だったのに、奇跡と偶然が重なって合格しました。S・Zも一緒に受かる事が出来て今でも信じられてない部分があります。

昨日制服の採寸に行って参りました。新しい制服に夢を募らせていた訳ですが、いって見ると殆ど中学校と似た制服でした。採寸してもらうと服が185のB体、ズボンがウエスト89でした。どっちも最高サイズに近いです。運動着はズボンとシャツがXOにジャージがLでした。ここで誤解をといておきますけど。管理人太ってませんよ。

帰って母に振り込み用紙を渡し、こたつの中でごろごろ。「外にでたら負けかなって思ってる」の思想のもと僕は一日中ごろごろしていました。こたつの魔力は恐ろしい・・・

気づいたらまた妹がホームページを新規作成したいました、なんか半年に１回しているような気がするな・・・バナー変えないと行けないけどどうせ自宅サーバーにするのでまだいいかなと思います。

そう言えば自宅サーバー用にノートパソコン買いました。遂に10台目に突入です、一人頭に換算すると2.5ですね。もう今年だけでパソコン3台です、でもつかうもんだからいっか～あは☆

毎日遊んでるようなもんだから宿題する時間がないです、今私の願いがかなうならば時間を下さい。と歌いそうになります。じゃあの。