第4話、友人「Yahooでググれ。」
こんばんはkamera25です、毎日がんばって生きてます(?)
今日ふと思いました、僕はゲームを作っているがそれは一般的にはどう考えられているんだろう、と。
この世界、誰でもプログラマー、デザイナーになれる時代です、そしてパソコンがゲイツ様のおかげで爆発的な普及と、パソコン自体の機能が莫大な容量とスペックになりました。しかしまだ勉強するようにゲーム作りを日常的にやるやつなんてごく一部です。
ウィキで調べてみると僕は同人ゲームの作者ということらしいです。そしてアウデバは同人グループということらしいです。
同人ゲームの定義はオタクの定義より簡単で、個人や団体で作るゲーム全般を指すらしいです。同人ゲームのひぐらしもその部類だそうです。
僕は思うのですが、シェアウェアはもうフリーソフトが出回った世の中に適応できてないと思います。批判されるかもしれないけどハンゲームも事業的にはいいアイデアだと思います。しかし日本人はMMOはあまりにも人気がなく韓国ブランドということありハンゲーム自体は駄目です。
僕はお金をもうけようとしてないし仕事にする予定もないので、自分で考えてデザインしたゲームはこれからも全部無料にします。発展性だって利用者だってそっちのほうがいいですからね。
いろんなことをしていつかはみんな楽しめるものをつくりたいです、あぁ今日も政治の話題をかけなかった!さよなら。